2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

まるで病院のような

でも、気分は囚人。

そんなこんなで

ラフ100枚。がんばる。 さて、アイデアは どこからやってくるのでしょうか?

読書メモ

博士の愛した数式 小川洋子 移動中にちょっとずつ読んでます。 数字って美しい。 仕事のこと以外考えるな、青春は捨てろ、と言われたけれど… せめて通勤中くらい、別の世界にトリップさせてください。

自分に広告は向いていないんじゃないか… いや、むしろデザイン自体が向いてない…? なんて社会人一年生の悩みを悶々と。 でもとりあえず頑張ります、がむしゃらに。

「仕事着」が本当に悩みの種。 一応お仕事なのであまりにもラフな格好はできないし かといってかっちりスーツは面白くないし。 どこまで崩すか、が難しいです。とても。 そんなわけで「乙女かつきちんと」なアイテムの多いIENAにはお世話になってます。 15…

京都駅

どうやら私は駅というものがとても好きなよう。 ちなみに、最近のお気に入りは阪急梅田駅のホーム。 ずらっと電車が並ぶあの開けた空間は、なんだかとてもハイカラだと思うのです。 阪急百貨店も、なんとなくハロッズっぽくて好き。 という話をしたら関西出…

読書メモ

舞姫通信 (新潮文庫) 重松清 学園ものが好きなようです、どうやら私は。 甘酸っぱくてコッパズカシイ感じがね。

雨がザーザー

たったひと月しかすんでいない街でも 帰ってくると懐かしい気持ちになるのですね

最近読んだ本

疾走 重松清 本当は舞姫通信が読みたかったんだけど、見つからず。

久々に帰った実家は、少し居心地が悪いです。

読了

六番目の小夜子 (新潮文庫) 恩田陸 電車の中で読んだ。学園もの良いなぁ。青春いいなぁ。 どちらかといえば「麦の海に…」のほうが読んでてぞくぞくしました。

最近読んだ本たち

麦の海に沈む果実 (講談社文庫) 恩田陸 ラストまで一気に読んでしまいました、が…ラストがどうもなぁ。 アマゾンでトーマの心臓を思い出したってレビューがあって なるほどそうかも、と。トーマの心臓久々に読みたい。 刺繍する少女 (角川文庫) 小川洋子 途…