最近読んだ本

ミナを着て旅に出よう (仕事と生活ライブラリー)

ミナを着て旅に出よう (仕事と生活ライブラリー)

通勤の電車で少しずつ読み進めて、今日読み終わりました。
流行に振り回されない、しっかりと地に足の着いた考え方にはっとさせられた。

 
帰省してきました。


おばあちゃんになったらここで畑でもやりながらゆっくり生活したい。
なんてことを友達に言ったら、お前には農業は無理だと言われました。
うん、自分でも無理な気がする。


関係ないけど、モリコロパークなんていつの間にできたのですか。
(個人的にはジャブジャブ池が復活していることを望みます)

デザイナーとは何ぞや

実際に手を動かすわけでもなく
絵を考えるわけでもなく、
制作会社さんに丸投げ。
こんな現状にどんどんフラストレーションがたまっていく
今日この頃なわけです。
メーカーに、グラフィックデザイナーがいる意味ってあるのだろうか?


いや、多分あるのだけれど。
あがってきたものをきちんと判断する人が必要だってのもわかるのだけど。


もやもや。


あんな大人にはなりたくないな、とか。
(今月、23歳になります)